Steps
英語の勉強・永住権取得までの道のり・サルサダンスなど様々な「Step」をテーマに、ニュージーランドでの出来事を思いのままに綴っています。
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日本製品の功罪
ニュージーランド(オークランド)の冬は寒いと思う。

秋田の雪深い町で生まれ育ち
北海道(札幌)で学生生活を謳歌し
結婚してからは眉毛も凍る帯広で生活していたが。。。


オークランドは凄く寒く感じる。


隙間風の入る秋田の実家は相当寒かった気はするが
「こたつ」という強い見方に助けられ
スクスクと育ってきた。
大雪も子供の私には「遊び道具」でしかなく
「厳しい冬」を忌む気持ちなどなかった。

北海道の冬は快適。
一歩外に出ると雪と冷たい風に曝されるが
秋田でもっと寒い冬を経験していたため「へっちゃら」。
そして、何より家の造りが良い。
本州と違って「梅雨」の無い北海道は
気密性の高い構造の家が多い。
断熱もバッチリ。
冬は少し暖房を付け家の中では半袖という生活が送れる。

オークランドは。。。
気温も秋田や北海道ほど下がらないし、雪も降らない。
でも、寒い。
オークランドには古い家が多い。
その古さと共に価値の下がる日本とは違って
古い家を綺麗に保ち、改築し、大切に住み続けるNZ人。
古い家はいわゆる「洋風」で可愛い。
作りもしっかりしている。
「これが築50年?」と思うぐらい「歪み」も少ない。

が、寒い。。。

今まで5軒の「古い家」を渡り歩いた私達。
どれもこれも寒い。

まず、「断熱」。
さずがに何十年前の家には「近代的な断熱材」は入っていない。

次ぎは「窓」
窓は基本的に「押し窓」。
2重サッシなんて付けられない。
(もちろん網戸もない。。。)

で、天井。
高過ぎる。。。
暖房を付けても暖かい空気は私の頭上に。
暖房の恩恵を受けることのできないこの体。ちっ。

で、電気代。
高い。特に「回る物」は電気を食うらしい。
で、せっかく買ったのに
そ小さな温風器を部屋で使うわけにはいかない。
(今はガスストーブを使っているが。。。)

さらに、布団。
こっちで買った綿布団は「温かくな~い!」
すぐ綿がよれる。


解決策。


自分でできて、経済的な方法。


「羽毛布団を日本から持って来る!」


その、使命を受けたNORIは。。。
圧縮して体積を減らせど6kgにもなるクイーンサイズの羽毛布団を
8月に帰省した折、遙々日本より持って帰りました~。

結婚の際、NORIの両親が準備してくれた物の1つ。

「寒いの大嫌い。」
だの
「NORIは寝相が悪いから大きいの。」
だの
「KAZUは身長が高いから、足が出ないサイズ。」
だの
「羽毛。」
だの
「布団カバーは明るいクリーム色。」
だの。。。

要求の多い私のために両親が準備してくれた
ありがた~い代物なのです。


で、NZの快適ライフをこの羽毛布団と共に再開したのですが。。。


あったか~い!


柔らか~い!


気持ちい~い!


で、私もKAZUも布団から出られなくなってしまいました。
もちろん、春めいてきたということもありますが
ガスストーブを使う事もなくなり
布団の中で「ぬくぬく」しております。

休みの日には日が高くなっても出たくない。
KAZUと話をするにも本を読むにも布団の中にいたい。

しかも、最近、浅田次郎の「蒼穹の昴」という
中国の歴史ものを読んでいてこれが面白い。
西太后の時代の。
読み始めたら止まらない。
(中国人の友人と「西太后の印象」が日本人と中国人でどう違うか
を話すのも面白いし。。。)
で、帰宅ご夕食を食べ「布団の中」へ。
朝は7時前から布団の中で読書。


それにしても「日本製品は素晴らしい!」


そして、私は「怠惰」になって行く。。。


※ ちなみに今日のブログの書き出しのあたりは
  現在はまりにはまっている浅田次郎の本の影響か
  固い日本語となってしまった。。。
  私も作家の才あるか???
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テーマ:ニュージーランド - ジャンル:海外情報

【2006/09/07 11:13】 | 生活 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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NORI

Author:NORI
KAZU(夫)がホテルマンを目指しニュージーランドでホスピタリティーを学ぶために脱サラ。夫婦は運命共同体!何のためらいも無く、私も2004年7月日本を離れニュージーランドへ。2人とも仕事もし始め少しずつ生活は落ち着いてきているけど・・・

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