Steps
英語の勉強・永住権取得までの道のり・サルサダンスなど様々な「Step」をテーマに、ニュージーランドでの出来事を思いのままに綴っています。
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男分析(サルサ編)
レディーファースト

ジェントルマン

KIWIハズバンド
※KIWIという鳥は雌が卵産んだ後、雄が育児のほとんどをすることから
家庭的で子育てに協力的なNZの旦那さんのことをKIWIハズバンドという。



男性の女性に対する優しさの象徴のような、これらの言葉。

道を歩く時も
エレベーターに乗る時も
お茶をしている時も
見知らぬ人も友人も

私(女)によく気を遣ってくれます。


どんなに大勢で行動していたとしても
必ず後ろを振返り短い足を高速で回転させる私に
「NORI大丈夫?」と気を使ってくれる。

エレベーターも「お先にどうぞ。」って。

おしゃべりしてても「NORI紅茶飲む?」って紅茶入れてくれたり
飲み会でも「グラス空いてるけど次ぎは何飲む?」って。


私、お姫様みた~い。


と舞い上がる私。

まあ、どの女性に対してもジェントルマンな彼ら。
彼らとしては「NORIが特別なわけじゃないんだけど。。。」と思ってると思うが。


そんな彼らにの文化にも「男性の支配欲」を満たすための手段があった。。。
(私の主観であるが。。。)
それがダンス。

注) 盆踊りではないぞ。


男女がペアで手を取り合って踊るタイプのダンス。

彼らの基本は「ballroom dance(社交ダンス)」でしょうか。。。
そこには暗黙の了解的な「俺についてこい!精神」が宿るのです。
もちろん、サルサダンスにも。


男性が「リーダー」とされるこれらのダンス。
基本的には「即興で音楽に合わせ踊る」ためリーダーは
 「次ぎにするステップ」
 「周りの人とぶつからないように踊るために移動すべき方向」
 「音楽にあった動き(軽快な音楽には軽快なステップなど)」
 「女性(主役)を美しく、心地よく踊らせる方法」
など、多くのことを同時に考えなくてはいけません。

つまり、「男はつらいよ!」なんです。
(おまえは、寅さんか!)

で、これらのことができるようになるまでには
並々ならぬ努力と時間を要します。



ダンスの先生は
「男性がリーダで女性はフォローするだけ」と初心者にも教えます。


で、問題は「この言葉をどう受け止めるか」だ。


良いリーダーとなるためには練習・練習・練習。

特に初心者の時は
「ステップ(脚や腕の動きなど)」を覚えるのでいっぱいいっぱい。
音楽に合わせるのも一苦労というのが本音。
自分の得意なステップは音楽より早く踊り、苦手なステップは音楽より遅くなることもある。
とうてい「女性を心地よく踊らせる」なんてことまで頭がまわらない。

それはそれで仕方がないと思う。

が、

「俺がリードするからお前はついてこい!精神」だけは忘れない人がいる。

こいつが曲者。

ビギナーのクラスは右も左も分からないもの同士が
先生の教えるステップを共に習得しようとする時間
女性が先にステップを覚えてしまって男性が間違えてた時
「こうじゃない?」という女性の指摘を
「君はフォローすればいいんだよ!」と言い放つ男がいる。
(君、日常、何かに抑圧されてない?)


こういう男性は本当に伸びない。。。


「女性をリード=力強く振り回す」ことと勘違いし、それを優先し
自分の足が止まっている事にも気づかない。

このような男性と踊っても心地よくないため
女性は「1曲で十分」と思ってしまう。
つまり、「支配失敗」なのである。


先週参加したクラスの女性の先生が
「リズムオンチな男性と踊ってもリーダーは男性。一生そのパートナーシップが続くわけじゃないから、今回は運が悪かったと思って諦めて、1曲フォローしてね。」と女性にアドバイスしてました。。。
(オイオイ、クラスメートの男性陣たちよ。笑ってるけど。。。言われっぱなしで良いのか???)


NORIの分析によると上達するのは、
「一緒に学べるタイプ」の男性。
「初級はサルサに馴染み基本的なステップを覚える段階」と分かっている男性。
「女性を上手にリードする方法」に関心のある男性


意外にちょっと踊れる男性でも
「どういう風にリードすると踊り易い?」と聞いてくる人は少ない。
これが少し残念。
もう一歩なのに。。。



最終的に本当の意味で男性が女性を支配するということは
ダンスをした時に自分の思い通りに女性を踊らせることができ
それを女性が心地よく感じることができた時だと思うが。。。



考察:
白人の中年男性に「俺がリードするからお前はついてこい。」という感じの人が多い気が。。。
「ダンスで日頃の「女性優先」のストレスを発散してる可能性あり。」
と密かに分析している。
ちなみに日本人男性のデータはありません。
(NZでサルサを踊る日本人男性はそう多くないため、KAZUの症例報告ぐらいならできるけど。。。)



もしかして、ジェントルマンするのも大変なのかな???


備考:
1.ステップの習得は女性の方が早い傾向がある。
2.先生と向き合って練習すると、男性は鏡に写ったように動く傾向あり
 →例)先生が右足を出すと左足を出す。
3.女性は適応が早い
 →例)男性が音楽とずれて踊っても適当に合わせる事ができる

なんか、日常でもこんな感じよね。男女の違いって。。。
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テーマ:ニュージーランド - ジャンル:海外情報

【2006/07/20 11:18】 | サルサダンス | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<レディーファーストの苦悩 | ホーム | ワークビザがおりました!!!>>
コメント
おもしろいなぁ。。。
なるほどe-77ってPCの前にてカブリを振っています。
ってことは、結局男の人は本能として女性をひっぱりたいのでしょうか?
でも、たしかにレディーファーストは結構心地いい!!(笑)
【2006/07/21 13:40】 URL | zun #-[ 編集]
To : zun さま

NORI的分析によると、男性陣はその支配力の割りに、取る手段が単純で完全なる支配に失敗することが多い。例えば、手を無理に引っ張って「一緒に行こう。」と誘い、断られる。。。とか。女性は欲しいものを手に入れるために周到に準備するほうかなぁ~。
まあ、そんな分析結果から、サルサを踊る時(KAZU以外と)は彼らに適当に合わせている優しい私。でも、相当ひどい人にはリードされた時に必要以上にふらついてみせて、「もう少しこういう風にリードしてくれると楽なんだけど。。。」ってさりげなく伝える私。涙ぐましい努力だわ!!!
ちなみに、KAZUは私に「あーして、こーリードして!」と非常に多くの要求を出されるので、リードは比較的上手い。最近では、「旦那さん借りて良い?」と他の女性から言われちゃいます。ムフ。
【2006/07/24 06:39】 URL | NORI #sEzhmgRA[ 編集]
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NORI

Author:NORI
KAZU(夫)がホテルマンを目指しニュージーランドでホスピタリティーを学ぶために脱サラ。夫婦は運命共同体!何のためらいも無く、私も2004年7月日本を離れニュージーランドへ。2人とも仕事もし始め少しずつ生活は落ち着いてきているけど・・・

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